2023年の美深町議選 「候補者に聞く」
【美深】
候補者に対してアンケートを行い、回答を寄せていただきました。
※掲載は届け出順です。
質問項目 (1)美深町の目指すべき姿 (2)立起にあたっての抱負
(1)美しい自然に囲まれた美深町で私自身も生まれ育ちましたので、この魅力ある町で地域産業を活用した新たな特産物を創造し、次世代の子どもたちへ引き継いでいくことが大切だと考えます。 また、その魅力を多方面へ発信することで観光客、移住者の増加を図ることを目的とし、町民と行政が一体となるまちづくりを目指します。
(2)美深町では、人口減少や少子高齢化による地域産業の担い手・後継者不足が課題であると考えているため、地域の組織活動を通じて町民ニーズを的確に捉え、地域産業の活性化を目指してまいります。 また、同世代の方々に町政への関心が高まるよう積極的に活動し、美深町の未来をともに考え、笑顔あふれるまちづくりに努めてまいります。
(1)初議席から15年当時の人口5千人台半ばから現在は4千人を切っている現状を直視し、過去から受け継がれた町の財産(宝)の掘り起こしが必要で、特に高齢者率も高い中、福祉の充実、交流人口増加による移住に重点を置く必要がある。
これからの町づくりは、ますます豊富な人材(あるものに特化した者)が必要。
(2)人口減に伴う各施設の集約化、議員力向上にさらに努力。美深町の特性を見極め集約して取り組みを推進する。
(1)美深町を明るく、元気にしたいと立候補しました。私には、町議会議員としてやりたいことが三つあります。ひとつ目は、高齢化社会ですので、健康寿命を伸ばし、明るく、元気な町づくりを目指します。
ふたつ目は、子育て環境の現状は厳しく、少しでも和らげるよう支援していきます、最後に、町民の要望や意見を町政に届けることです。
(2)女性として、きめ細やかに、優しく、あたたかい気持ちで支援し、美深町を明るく、元気な、よりよい町にしていきます。
(1)農業および林業の経営基盤を強化するとともに担い手を育成し、人口減の抑制につなげる施策が必要。町のブランド力向上にむけて農商工が連携した美深町産物のネット販売や観光PR等、ITの活用によるテレワーク産業の創出、誘致。
担い手支援条例等で移住者も増えているので、外からの目線の考え方を町づくりに反映していくことも大事。町の継続につながる未来に向けた人材の育成に投資することが重要。株式会社スバルとの連携強化もまちづくりに欠かせない。
(2)初当選から、変わることなく現役世代として現場の声を町政に訴えることを基本とする。そして農業をはじめとする産業の振興、福祉の向上、教育の充実に尽力する。これまでの経験や人脈をまちづくりに還元していきたい。
(1)美深町が抱える大きな課題は、すべてにわたっての急激な人口減少にあります。その要因は、縦割り行政と政策の貧困にあると思われます。すべてのものを関連づけた総合的な戦略と戦術が必要であり、町や議会に求められています。
言葉だけに終わらせることのない「誰もが幸せを感じ、一人の不幸も見逃さない地域づくり」のための政策を具現化し、実行することが、結果として緩やかな人口減少に代えることができると強く思っています。
(2)議会が二元代表制のひとつの機関として、しっかりと町民の声を聴く取り組みを日常化することが第一の仕事です。
二つ目には、そこで拾い上げた声や一般質問での提案など、議員一人一人の気づきが議員間で議論され、議会としての統一した見解を行政に「政策提言」として提案していく仕組みづくりにあります。議会の機能を活性化させる実践を通して「やさしさあふれる美深町」の実現にまい進いたします。
(1)若者が集うまちづくりを進め、基幹産業である農林業の活性化を促進することで、豊かな暮らしを実現すること。若者の雇用機会を増やし、地域経済の活性化を図ることで、美深町全体の発展を目指すこと。
(2)森林環境税などの新たな財源を活用し、基幹産業である農林業の活性化を推進し、若者の雇用機会を拡大することを目指します。
また、企業の要望を受け止め、地域経済の活性化に向けた施策を積極的に推進することで、地域住民の生活を支援し、美深町の発展に貢献していきたいと考えています。
(1)日本全国の地方自治体共通の課題である人口減少と少子高齢化は、美深町においても深刻化しており、高齢者の医療・介護サービスの低下や地域経済における労働力の不足を解決することは待ったなしの状況です。
美深町の10年後、20年後の未来のイメージを行政と町民がしっかり共有し、「安心して住み続けられる町・美深」を目指して、地域力を高め、官民一体となった協働の町づくりを進める町。
(2)前回選挙直後に世界中で脅威となった新型コロナウイルス感染症により、私たちは新しい生活様式を余儀なくされ、在任中、ほとんどの期間が感染症対策に追われることになってしまいました。
また現在は物価高騰による生活への不安も重なるなか、基幹産業である農林業を守り、働き盛りの子育て世代、そして高齢者の生活を守るため町民の皆さんとともに汗をかきながら、美深町の歴史をつなぎ、より発展させるために力を尽くす決意です。
(1)町民が心身ともに健康で生きがいを得るには、医療機関、教育環境、子育て支援、福祉対策の充実が必須です。それぞれ一朝一夕にはいきませんが、今どのようになっているか、この先どのように進むかは町民皆に知る権利があると思います。
美深も過疎化が深刻な問題ですが、小さな町だからこそ小さな声が届くはずです。届くべきです。町民一人一人が参加しやすい解りやすい町づくりこそが美深の目指すべき姿であり、実現可能だと思います。
(2)これまで皆さまのご協力をいただき、エアリアル競技の誘致、NPOびふかスポーツクラブ創設など、スポーツ事業を中心に形にすることができました。
しかし、子どもたちが将来、生まれ育ったことを誇りに思う町、高齢者が生涯生きがいを感じられる町、美深がそうあるためにはまだ課題も多く、他の市町村にはない美深町独自の施策を導入したい一案もあります。住む人も外から見ても「美深って良いな」と思える町づくりをひとつひとつ実現を目指します。
(1)これまで育てられた福祉、医療、教育などの生活基盤をしっかり守ることを基本におき、合わせて豊かな自然をいかした農林業、観光、商工業の振興に引き続き取り組むことで、人口維持や将来に続くまちづくりを目指すべきです。
小さな町でも、高等養護学校や障がい者支援施設、厚生病院、ケアハウス、グループホーム、美深育成園などが整備され、これらの人材確保が町民の生活基盤の確保や人口維持、まちづくりにつながると思います。
(2)「これからが大事!福祉、医療を守る」をテーマとして、これまで育てられてきた美深町の福祉や医療、教育などの社会資源を守ることで、町民の生活基盤を確保し、さらに将来につなげていくことに全力を尽くしたいと思います。
介護保険の準備や在宅介護支援センターでケアマネージャーとして地域で活動した経験のほか、保健福祉行政(子育て支援と保育を含む)、教育行政、議会事務などの知識をいかしていきたいと思います。
(1)「美深」という町が残り続けるまちづくり。
(2)「美深が良い」と住んでいる町民に政策の事業などを伝え、活用していただきながら、生活する中で出てくる課題を拾い上げていくという当たり前のことを地道に行い、行政にあげていくことで「町民と共につくる美深町」にしていきたい。
知りたい情報を探すのではなく、伝える仕組み。子どもたちが楽しむことができる居場所づくり。町外の方々に美深町を知ってもらうための情報提供。
(1)長年この町で暮らしてきた人々が、これからも暮らし続けていけるまち。住民の健康、子どもへの支援、今後急速に増えるであろう住宅の行く末問題など、身近な問題を町の課題として、取り組む体制整備が必要と考えます。
(2)コロナ禍で活動が低調な3年でしたが、町政は安定し遂行できました。これは議会側も安定した運営の元、町側と向き合えたことが大きいと感じます。
コロナは収まりつつありますが、住民生活が厳しくなっており、議員が協力し、新町長とともに町政を推進していくことが重要で、その力になるため立候補します。
(1)人口減に歯止めをかけるために、リスクを受け入れて新しいことを実行する自治体へ。
例えば、SNSを活用して広告に今以上に支出したりと、やってみる価値のあることは多い。
(2)当選前と当選後で言行を変えて町民からの信頼を損なわないように、選挙中は本音で語ることを意識していきたい。自分の考えを隠してまで当選しようというつもりはありません。