次期下川町長選 持続的な好循環社会へ 木下氏後援会が事務所開き
(この記事は2019年3月27日に掲載された記事です。)
【下川】
町長選挙に初出馬を表明した前町議会議長、木下一己氏(70)の後援会(武藤登会長)事務所開きが、26日午前10時から町内幸町、三津橋農産事務所建物内で行われ、木下氏の町長選必勝へ団結を誓った。
後援会関係者55人と木下氏、妻の陽子さんが出席し、事務所内祭壇前で宮司の祝詞、玉串をささげ全員で必勝を祈願した。
武藤会長は「ここからがスタートになる。我々は挑戦者。長い活動の中、気迫と緊張感を切らすことなく戦い、勝利をつかもう」と挨拶し、木下氏の後援を呼び掛けた。近藤八郎町議会議長も「木下氏に持続可能なまちづくりへの強い意志を感じる。町の発展へ一致団結し、笑顔を忘れず、支えてほしい」と激励の言葉を贈った。
木下氏は「下川が愚直に取り組んできた、持続可能な地域循環型のまちづくりの歴史をかみしめながら、人、仕事、お金の地域内好循環に取り組み、連帯あふれる、明るいまちづくりへ全力投球したい」と語った。
政策に「担い手が安心できる農業経営の確立」「限りある木材資源を大切に活用し、高付加価値加工商品の創出」「商工会を中心とした商店街活性化」「子どもの成長のため、地域の教育条件整備、子育て支援充実」「地域福祉の推進と高齢者の集える場づくり」を挙げ「住み続けられる持続可能なまちへ、地域の皆さんと一緒に努めたい」と述べた。
三津橋孝仁幹事長は「木下氏は懸命に頑張っている。皆さんの心からのご支援をお願いしたい」と話し、三本締めを行った。
町長選は町議選挙とともに4月16日告示、21日投票で即日開票。現職の谷一之氏も町長選への出馬を表明している。